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組織

道具

ルール

世界のコース

4.大会主催者

4.1. 主催者の費用負担

競技大会を主催するメンバーは、大会主催に関する全責任を負い、関連費用を支払わなけれ

ばならない。

 

4.2.  トラック

競技大会を委任されたメンバーは、公式練習と競技における最高のトラックの状態を保証し

なければならない。

トラックの使用は、公式練習と競技の間は無料でなければならない。

 

4.3. 開催要領と招待状

大会主催者は、プログラムを含む公式な開催要領をFIBT理事会に承認を受けるために提

出しなくてはいけない。そして、競技大会の遅くても2か月前にメンバーとジュリーに送られ

なければならない。

開催要領に盛り込む事項は、以下のとおり:

  -競技大会名

-場所、日付、練習及び競技日程

-トラックの長さ、斜度、形状等の技術的データ(略図添付のこと。)

-賞の数と種類

-エントリー代

-エントリーの締切、同様に抽選の場所、時間

-参加資格

-計時方法

-選手とそりに関する特記事項

-参加者の使える施設(食事、宿泊、使用可能トラック 等)

-大会組織委員会会長

-競技委員長

-ジュリーと技術代表

-大会主催組織委員会事務局の住所、電話番号、FAX番号、勤務時間

-事故に対する保険加入に関する参加者の義務

 

4.4. 大会組織委員会と競技委員長

 競技大会を委任されたメンバーは、大会組織委員会を結成しなくてはいけない。

競技運営組織に必要な職は、以下のとおりである。

-競技委員長、国際審判員でなくてはいけない。

-トラック責任者

-競技医

-医療機関

-輸送担当者

-スターター

-宿泊担当者

-記録を含めランナーとスケルトンのコントロールを委任されている役員

-計量及び計量記録主任

-フィニッシュ主任

-総務主任(セクレタリー)

-スピーカー(放送係)

-警備係

-トラック沿いの監視係

-計時係

 

4.5. 技術的装置

以下の技術的装置が必要である。

-スタートとフィニッシュ間の電話接続と全体の通信網

-監視係と競技委員長間の無線網

-視聴覚的効果のあるスタート信号

-効果的なラウドスピーカー装置

-8.8.項に基づく電動計時及び順位装置

-温度計測器

-計量機(3年ごとに計量検定を受ける)

-溶接機と万力のある作業所

-チームキャプテンズミーティングができる部屋

-そりをスタートまで運ぶ輸送手段

-救急室

 -掲示板 

-ドーピング検査室

-7.2.項に基づく救急車2台

 

4.6. 賞

世界選手権、コンチネンタル選手権においては、1位、2位、3位のチームにはFIBTか

ら金、銀、銅メダルが与えられる。

ワールドカップ、ヨーロッパカップ、アメリカカップにおいては、1位、2位、3位のチー

ムには大会開催者から金、銀、銅メダルが与えられる。4位、5位、6位には記念メダルが与

えられる。

 

4.7. 責任

主催者は、有効な民間負担保険をかけなければいけない。

 

4.8. その他留意事項

上記の他に、以下のことも主催者は保証しなくてはいけない。

-スタート手続の間はしばらくの間静寂であること。

-フラッシュの使用が禁じられていること。

-スタート許可が与えられた時、トラックに役員を含め誰も入らないこと。

-8.4.項に基づく練習及び競技のリザルトができだけ速やかにチームキャプテンに配布

されること。

-犬はすべて鎖につながれていること。

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最終更新日: 2005/05/23